昼神温泉で美人肌

温泉の紹介と楽しみ方

昼神温泉は南信州の阿智村にある温泉です。アルカリ性単純硫黄泉で滑らかな肌になるので、美人の湯として知られています。知名度は野沢温泉などに比べると低いですが、知る人ぞ知る穴場の温泉です。昼神温泉は新旧様々な温泉宿があります。内風呂や露天風呂だけでなく、貸切露天風呂や客室付露天風呂も設備されている宿も数多くあります。そのため、1泊1万円から3万円と宿泊費にも差があります。少し高めのお宿が多いですが、その分客室やお風呂はもちろん、南信州で採れた新鮮な野菜や果物、川魚、イノシシなど獣肉など山の幸を存分に楽しむことができます。また、日帰り温泉もあるので、観光や散策の中でも温泉を楽しむことができますし、入浴料もそれほど高くありません。

昼神温泉の歴史と見どころ

昼神温泉はできてからまだ50年ほどと歴史の浅い温泉です。そのため、長野県内にある温泉のほうが知名度が高く、地元や近隣の県の観光客の利用がほとんどでした。しかし、中日ドラゴンズの落合選手が現役時代に昼神温泉で自主トレーニングを行ったため、中日の選手やファンに知られるようになりました。今でも中日ドラゴンズとの関係が深く、自主トレーニングや選手会の納会が行われたりしています。昼神温泉の周りには古代の伝説が残る地が数多く存在します。一番有名なのは義経が平泉に落ちて行く時に馬をつないだとされる駒つなぎの桜です。樹齢400年から500年と言われていますが、今でも春には見事な花を咲かせます。ほかにも武田信玄ゆかりの地などもあり、歴史好きにはたまらない地です。